NHK大河 いだてん 登場人物  志ん生一家と弟子たち 

時空を飛び交うNHK大河ドラマ「いだてん」。

はじめは登場人物が分からないので、場面が変わる度に、この人は誰?と頭を傾げていた方も多かったようですが、だんだん登場人物とその関係がわかってきて、見やすくなってきたという感じですね。

登場人物の紹介も今回で最終となりました。

では、主要な人物をしっかりと把握して、これからの展開を楽しみましょう!!

 

志ん生一家と弟子たち

古今亭志ん生(ここんてい・しんしょう)ビートたけし・・・昭和の大名人

志ん生

本名、美濃部孝蔵。貧乏でいいかげん、バクチや酒をこよなく愛す、落語の世界を地で行く生活を続けたあげく、「座ってるだけですでに面白い」という境地に達したと言われている。借金から逃げるために17回の改名と引っ越しを繰り返したなど、”真実”なのか”噺”なのか境目がわからない伝説に包まれた「落語の神様」。本物の落語音源は残っていて、YouTubeで楽しむことができます。デジタルの世界で動画を楽しむのもいいけれど、生の声を聴くということも、集中力や想像力を高めることが出来ていいでしょう。一度、天満天神繁昌亭浅草演芸ホールなど、生の落語を聴きに行くのも良いですね。

 

美津子(みつこ)小泉今日子・・・志ん生の長女

美津子

志ん生の長女にして、敏腕マネージャー。歯にきぬ着せぬストレートな物言いでしばしば相手をたじろがせる。裏表のない性格で、頼りになるご意見番的な存在として、五りんや今松からも慕われる。

 

五りん(ごりん)神木隆之介・・・志ん生の弟子

五輪

弟子入りを断られたはずが、いつの間にか志ん生の自宅に入り浸り、前座名”五りん”と名付けられる。しかし、どうも落語にはまったく興味を持たず、志ん生に対しての口の利き方も雑で、師匠と思っているのかも怪しいありさま。

 

知恵(ちえ)川栄李奈・・・五りんの彼女

知恵

志ん生宅への弟子入り志願にも付き添ってきた、五りんのガールフレンド。だが、ふたりの立場はいつでも知恵の方が上で、五りんは頭があがらない。明るく物おじしない性格で、目上の人間にも遠慮はなく、志ん生をどぎまぎさせる。

 

今松(いままつ)荒川良々・・・五りんの兄弟子

今松

古今亭志ん生の弟子。師匠思いで、不器用ではあるが愛される芸の持ち主。出世は遅いが、弟弟子の五りんの面倒をよく見る。飄々としながらも愛嬌があり、一家のムードメーカー的な存在。

 

おりん(おりん)池波志乃・・・志ん生の妻

おりん

古今亭志ん生の妻。鳴かず飛ばずの志ん生の才能を信じ、必死で内職して“なめくじ長屋”住まいの極貧生活を支える。“おかみさん”として、奔放な夫と賑やかな弟子たちを微笑ましく見守る。

 

第9回 あらすじ

さらばシベリア鉄道  2019年3月3日放送

四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)は、ついに新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つ。ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。一方、孝蔵(森山未來)は、師匠・円喬(松尾スズキ)に「朝太」という名を授かり、噺家(はなしか)デビューに歩みだす!
 
出典 NHK大河ドラマ いだてん

まとめ

 
寄付を募ってもらって旅費も確保した四三さん。四三さんだけでなく弥彦さんも共にストックホルムオリンピックに向けて旅立ちましたね。
オリンピック参加には反対のように見えた弥彦の母三島和歌子さんの、息子に対する愛情が旅立ちのときによーくわかりましたよね。感動で目頭を熱くした方も多かったのではないでしょうか。
さて、嘉納治五郎先生を置き去りにしての旅立ちとなってしまった四三さんと弥彦さん。どんなふうにしてストックホルムに辿り着くのか、心配でもあり楽しみでもありますね。無事にたどり着きますように。
 
最後まであ読みいただきありがとうございました。