フィギュアスケート 坂本花織選手 全日本選手権 優勝‼︎

21日から始まったフィギュアスケート全日本選手権女子の部で、1位の座についたのは坂本花織選手でした!!

坂本花織選手  優勝おめでとう!!

今まで成績があと一歩のところで満足のいく結果ではなかったけれど、ようやく満足できる結果となりました!!

坂本花織 優勝

出典 逆転で初優勝を果たした(カメラ・渡辺 了文)スポーツ報知

 

全日本選手権 3日目 ノーミスの演技

大阪府門真市にある東和薬品ラクタブドームで開催されたフィギュアスケート全日本選手権3日目 。

2018年12月23日 女子で初優勝を飾ったのは坂本花織(シスメックス)でした。

今まで指導してきた中野園子コーチは、目を潤ませ「めっちゃうれしいです。でも、疲れました」と話したそうです。

演技前、坂本と完璧な演技で4位に入った三原舞依(シスメックス)に「必死で練習してきたけど、今日も必死に、死にものぐるいでいこう」と声をかけて奮起をうながしたということです。

 坂本花織選手はジャンプの危ない場面で耐えたことに加え、表現力が評価される5項目の演技点でも4項目で9点超えのハイスコアを叩き出したことが勝因ではないでしょうか。

「心の入ったスケートが少しずつできるようになったと思う」と称えた中野コーチだけれど、「(採点は)85点くらい。」とし、「坂本の時代になった?」と問われると「そんなことはない。まだまだ怒り続けないといけない」と笑って話したそうです。(スポニチより引用)

選手権優勝

出典:表彰式後に記念撮影をする(左から)紀平、坂本、宮原 (スポーツ報知)

 

死ぬ気ですべった 坂本花織選手

21日の結果から、暫定首位の紀平を逆転するには、148・12点以上が必要だった坂本花織選手。

坂本花織選手のフリーの今季自己ベスト、10月のスケートアメリカで出した142・61点でもまだ足りない。

でもここで「諦めたら1年の頑張りが無駄になる。死ぬ気でやるしかない」と、ジャンプでは、「跳ぶから見てろよ」とジャッジを見据えてアピールし、「ガッツリKOした」と話している坂本花織選手。

自己ベストを9・75点も一気に得点アップする152・36点。

キス・アンド・クライで両手で顔を覆ったまま固まった坂本花織選手。

「計算ミスかなって一瞬思った。150点!?って」と、関西ならではの、「ボケ」が登場したようです。

 GPファイナルから帰国後、スケート靴の刃の研磨に行き損ね、21日のSPの際には靴が横滑りしていた坂本花織選手でしたが、22日は公式練習の前後で2度研磨を行い、間に合わせたとのこと。

トラブルに動じず、初の世界選手権切符をつかんだ坂本花織選手です。

来春には神戸野田高から神戸学院大に進学することも明らかになった可愛い18歳。「うれしいけど、あんまり実感がない」と言いつつも、氷上で満開の笑顔を咲かせた坂本花織選手でした。(スポーツ報知より引用)

 

世界選手権への切符をゲット!!

優勝したあとの、宮根キャスターからのインタビューでも、2位の紀平梨花(16)=関大KFSC、3位の宮原知子(20)=関大と仲良しの様子を見せ、本来の関西人、お茶目な坂本花織の素顔を見せていたのが印象的でした。

3人とも関西出身と言うことで、関西人としても、嬉しい結果となりました。

 

全日本選手権で優勝を手にした坂本花織選手は、これで世界選手権の出場権を得たことになります!

今回の優勝で、大きな自信を持つことができて、今後はもっとのびのびと演技ができる用意なると予想されるであろう坂本花織選手。

東京五輪でも活躍できるように、より技術向上を目指してほしいと思います。

 

坂本花織選手 全日本選手権 優勝おめでとう!!